午前アジ船は10～51匹と食い活発！！ファミリー、初心者でもお気軽に楽しめます！！ 午後アジ船も毎日ご予約受付中です。 午前アミ五目船11日（日）出船確定！！詳しくはホームページご確認ください！！ 午後アミ五目船も常時ご予約受付中です。 午前キス船12日（月）・21日（水）出船確定！！ご予約受付中です。 15日（木）は休まず出船となります。ご予約受付中です。 水曜日お電話受付は17時迄となります。 木曜日（定休日）は17時～20時にてお電話承ります。 予約専用メール、予約フォームは随時受付中です。 是非ご利用下さい！！ 10日（土）のタチアジ船・マゴチ船は2隻体制となりました！！ご予約受付中です。

那珂湊沖、夜イカ船に出船。 海上は北東の風とウネリで釣りずらい状況でしたがポツポツの乗りでした。

スルメイカ。 ３～１１ハイ。 ７日スルメ船出船 ８日スルメ船出船 ９日スルメ船出船 １０日スルメ船出船 １１日スルメ船出船 １２日スルメ船出船 １３日お盆休み １４日お盆休み １５日お盆休み

今日も朝一はフラッシャーサビキ黒むつ五目へ。ポイント到着すると反応てんこ盛り！ それでもなかなか食い出しませんでしたが、ガマン汁がカピカピに乾くまでガマンしてたら、ようやくポツリポツリと！そのうちモグモグタイムに突入！（笑）良かった〜ッス笑笑 黒むつは４？（いい時間帯にライントラブルでした涙）〜トップ１０匹。良型も多く混じり。他に良型含む目鯛がトップ３匹。丸々太った良型アジがトップ１０匹位、ウルメイワシ、良型サバ多数、他など。終わってみれば今日もお土産グーバッチに！（笑） 後半のスルメイカは潮が流れないせいか？反応多くも乗り渋り、トップ３匹。

地味ですねぇ 多点掛けも見れましたけど

連日の快晴、ベタナギの猛暑、城ヶ島沖のイカは元気なく・・・ 明るく澄んだ潮が沿岸まで差し込んで来ています。 昨日同様、朝の2流し目、6時45分に型を見られましたが、その後がいけません。 エサ、魚交じりの反応が見えていましたが、昨日のようなイカの気配はなく型を見る事が出来ません。 空流しが続いてしまい苦肉の策、速潮覚悟の沖ノ瀬向け南下です。 こちらも魚交じりの反応が見られ、どうにか型だけは見られたのですが猛烈な二枚潮。 東へ素直に速いだけならば対応ができますが、二枚潮？三枚潮？何処に向いて流して良いか・・・ 粘れば型だけは見られそうでしたが、渦潮状態？諦めました。 城ヶ島沖へ戻るもバラシのみ、船中8名様でボウズの方1名出てしまい総数17杯で終了でした。 毎日のニュースで各地で最高気温を観測との報道が出ていますが、潮の境目で一時30℃越え、城ヶ島沖で最高潮温を観測です。

いろいろ移動してますが スルメ釣れなく厳しい状況 乗らなく低調です。 ０～１ハイ。

★スルメイカ船（２７号船）：今日はいまいち、スルメ１～３杯でした。

本日もどうにか出船できました。 城ヶ島沖は本日も澄み潮、140～150mラインからエサ＆魚交じりの反応が出始め、200mラインで型を見られたのが6時40分、最近としては早業でしたね。 こんな釣果で申し訳ないですが、若干のモーニングサービスはあったようでした。 やや中弛み後、後半にもプチ盛り上がりありといった具合でここ数日の中では一番模様だったような？ 船中3名様で13杯、皆さんバラシが多いと言っていました。 幾度も言っている通り、今季の群れは薄く、高潮温も手伝い低活性。 釣れ上がるイカは長足（触腕）の先にチョコっと掛かっているだけといった乗り方です。 群れの中で腹を空かせた仲間通しエサの取り合い、ガッツリと襲い掛かってくるといった状況ではなさそうです、触腕でそっと探りを入れながら触ってくるだけといった感じでしょうか？ 仕掛けに興味を持たせてプラヅノに寄せるのも、さらに抱き付かせるのも一筋縄ではいかないようです。 アタリの出ないタナで同じテンポのシャクリといった単調な操作での攻略は難しいです。 この夏推奨？サミングを入れながらの落とし込み＆スロー巻きでアタリの出るダナを捉まえて掛ける省エネ釣法、是非お試し下さいませ。 ポイントはほんのわずかな違和感でも感じたら、仕掛けの側にイカは居ると疑ってみる事が重要です。 明日もご予約頂き出船確定お連れ様募集です。

★スルメイカ船（２７号船）：今日も渋いながらもスルメ３～５杯でした。

スルメイカが釣れました。

スルメ釣れなく厳しい状況です。 澄んだ潮が入ってきましたが 良いところ無く低調でした。 ０～２ハイ。 別船０～４ハイ、次３ハイが２人。 ５日スルメ船出船。 ６日スルメ船出船。 ７日スルメ船出船。 ８日スルメ船出船。

今日は、限定スルメイカ狙いで出船しました。 なかなか、顔を見られず、厳し１日でした。

本日も高潮温澄み潮の城ヶ島沖、浅場から探索開始はエサ＆魚交じりの反応多彩。 朝一の投入から着乗りでしたが、残念ながらバラシ、ここからが長い一日の始まりとなりました。 浅場から深場へと行ったり来たり、それなりの反応は見えていて繰り返し流し変えるも全くのノーシグナル。 低調模様の多い今季、誰かしらが探索に向かうも、速潮であったりも含めほぼ不発の洲崎沖へ苦し紛れの暴走です。 速潮ながらも操業可能といった潮具合でしたが、反応は少な目。 いくつか捉えた底反応も、吸盤だけ？サバ？ノーヒットノーラン寸前、型だけ見られて終了。 ベストは尽くしましたが力及ばず、申し訳ない貧果です。