昨日と違い朝から風、ウネリが大きく到着から釣りにくい状況。毎流し型見る程度で数を伸ばすのは難しかったです。 しかし終盤は雨が降ったり止んだりともうダメか・・と思ったところに多点掛けが有ったりしたのでイカ自体はいる様な感じでした。

サバからヤリイカ釣り。 サバ釣り、５：３０～９：００、小型放流。 ヤリイカ釣り、大中混じり始めた、期待している。

ヤリキンに成りました。 ＊本日の状況と言い訳。 今日は風の弱い予報でだったので期待して出船しました、 港を出て直に水温が高く、片貝漁礁近辺で17℃有り、 水深40m位では19℃、50mでは20℃に成ってしまいました、 水温は高いが真潮が速い事は無い様でした、 底から沖は19℃から20℃を行ったり来たり、 ポイントの水温は丁度20℃でした、 潮流も緩んでいる様だったので反応見付けて釣り開始です、 錘の着底と同時にアタリが出たようでした、 全員が巻き上げに掛かり、竿も良い感じにグングンいってます、 最初の流しは良型が掛かっていましたが、 パーフェクトで掛かった人や、巻き上げの負荷を掛け過ぎたのか？ 仕掛の幹糸や、ミチイトに傷でも有ったのか道糸から切れてしまった人、 そんな中で1尾しか掛からず回収してしまった人等、不幸な人も居た。 二回目の流しでは最初の反応が無くなっていたので、 少し水深の浅い所に有った大きめな反応で釣りしてみた、 キンメは釣れたがやや小振りが混じってしまった、 その後はサバがが釣れだしてしまったが、 底まで落ちれば、キンメかアジも釣れていました。 そのうちにサバだらけでそこまで落ちなくなってしまったので、 ポイントを移動してヤリイカを狙ってみました、 ヤリイカのポイントの方が潮が速くやりづらかったが、 サバの反応を避けて投入してもらったら、 直ぐに乗った人が有って、良型のヤリイカの3点掛けでした、 その後はチョッとオマツリと戦いながら、 時々ポツンとヤリイカが釣れていました。 そんな感じで、今日はヤリキン成立しました。 風：N5ｍ・波：2,5m・潮色：澄・潮流：真潮二枚潮少し。

午前船です。ヤリイカ＆寒サバ、25〜48cm10〜16はい、10〜16杯。ヒラメ、大原～太東沖。真鯛、大原～岩船沖。ヤリイカ&寒サバ、勝浦沖。ヒラメ船は水深15m前後 終日、流れ悪くポイント変えながら型はあるものの続かず苦戦。カサゴ混じる。水温15.9度。薄濁り。 真鯛船は水深30〜68m。 流れ良く、アタリ多くゲストのマハタもよく混じって順調に型がありました。後半、さらに潮速くなり、良型もヒットしたがキャッチならず。外道でマハタ、アカイサキ混じる。水温18.0度。澄み。 寒サバ＆ヤリイカ船は水深170〜215m。 寒サバ30〜45cm15〜20尾。 サバ釣りは反応が少なく食いが続かず数伸びず。 ヤリイカは多点掛けもあり型があった。 サメの邪魔がなければ数も期待できそうでした。

午前船です。ヤリイカ＆寒サバ、25〜48cm10〜16はい、10〜16杯。ヒラメ、大原～太東沖。真鯛、大原～岩船沖。ヤリイカ&寒サバ、勝浦沖。ヒラメ船は水深15m前後 終日、流れ悪くポイント変えながら型はあるものの続かず苦戦。カサゴ混じる。水温15.9度。薄濁り。 真鯛船は水深30〜68m。 流れ良く、アタリ多くゲストのマハタもよく混じって順調に型がありました。後半、さらに潮速くなり、良型もヒットしたがキャッチならず。外道でマハタ、アカイサキ混じる。水温18.0度。澄み。 寒サバ＆ヤリイカ船は水深170〜215m。 寒サバ30〜45cm15〜20尾。 サバ釣りは反応が少なく食いが続かず数伸びず。 ヤリイカは多点掛けもあり型があった。 サメの邪魔がなければ数も期待できそうでした。

ヤリイカで出船しました。 大型交じりで２８～５０匹位 でした。 朝からポツポツの喰いでした！！

今日のサバは底の反応で中層にはなく流しっぱなしとはいかず反応も少なくなった8時頃からヤリイカに切り替えて、サバの邪魔をよけて底にいくとポツポツのりました。最高7点がけもあり、釣れた方で20パイ次いで18ハイ。 サメ被害や道糸切れなどのトラブルで苦戦した方で10パイくらいでした。日増しにヤリイカの模様が良くなり期待できますね。

久々に凪ました！！ 仕立て船。 ヤリイカは後半４点、５点掛けあり、良型混じりで好調でした。 スルメイカも多数混じった。 明日は予報悪く、次回は１５日（金曜日）ヤリイカ出船いたします。 ガラガラ空いてます。

長い、長い時化後 ようやく出れました。 ヤリイカは安定して好調でした。 今の季節は凪はないので 船に弱い方は可哀想です。 桜が咲く頃になれば 浅場に入ってくるので、 初心者にも釣りやすいと思います。 今は深いのでライトタックルには向かないです。 ※ルールは守りましょう。 鉄のオモリは比重が軽いので禁止です。 必ず鉛のオモリをお使い下さいませ。 注意) 同じ号数でもシルバー色や黒色の、 下が丸い型の錘は100%鉛製ではないので比重が軽く使用出来ません。 サバが邪魔するので、 針数は少なくして下さい。 ブランコ、直結仕掛け共に 5本が基本。 多くても7本。 それ以上は禁止。 プラ角11～14cm、 シングル、ダブルカンナ可能。 道糸はPE3～4号推薦。 それより太いと流されてしまい周りの方にお祭りばかりしてしまいます。 投入機、レンタル(無料)

ヤリイカ船。 今日も5名で8、4、3、2、2杯でした(・∀・) なんとか全員げっと(´・ω・｀)

真潮にわずか～トロリ 乗りは良いようでしたが 最後までサバ邪魔で苦戦でした。 サイズいろいろで９～２５ハイ

今日も勝浦沖マサバ狙い。朝から反応ゴイゴイスーでしたが、食いもサイズもイマサン！ 「やべえぞ！昨日調子悪かったから今日もダメかな？ヒヤリ！（汗）」 って、そのうち僚船より「こっちで大きいサバが食ってるぞー！」って模様いただき、近くでやらせてもらったら、良型マサバがゴロンゴロンと！ 皆さんお土産に！エード！（笑） ヤリイカ始めようとしたら、こちらも僚船が「ノッてるよ〜」って。近くでやらせてもらったら、ポツリポツリと！たまに3点掛け4点掛けなどあり、ヤリイカは大中小混じりでトップ１５杯。リレーで短時間でしたがお土産に。エエドー！（笑）

錘150号

3月11日はマサバ〜ヤリイカで出船しました。 晴れで波が1.5m。 マサバは小型とゴマサバも混じりましたがリリースして38〜45cmが10〜30尾。 アジとクロムツが少し混じる。 ヤリイカは28〜48cmが0〜12杯。 スルメイカが少し混じる。 水温18.1度、澄でした。