午前便アオリイカ・ティップエギング船： 胴長１０～１７ｃｍ (第五)２～１４杯(船中62杯)。 午後便アオリイカ・ティップエギング船： 胴長１０～１５ｃｍ (第五)０～１１杯(船中36杯) ※午後は、全く風が無く船がちっとも流れず大苦戦でした。

午前便アオリイカ・ティップエギング船： 胴長１０～１７ｃｍ (第一)３～１４杯(船中74杯)。 午後便アオリイカ・ティップエギング船： 胴長１０～１５ｃｍ (第一)０～９杯(船中22杯)。 夜アオリイカ船： (第一) アオリイカ胴長１０～１５ｃｍ０～２２杯 アカイカ胴長２０～４０ｃｍ船中１２杯 ※終わり間際になってようやく活性上がりましたが時間切れでした。 良・大型アカイカまじりました！

夜便アジ釣り。夜便はアジ釣でしたが、サワラ釣りも同時にやっていました。 前回出船時に比べると食いの立つ時間が遅れた。潮の加減や月夜と言うこともあるのかもしれませんが・・・。程よく潮は流れたが、とにかく水深がどんどん浅くなっていった。深いポイントでは釣れた魚も浅くなるにつれアタリは遠のき最後は大型シイラだらけでした。 現在アジ釣りは80号のオモリですが、サワラ釣りは横に走られるとおまつりするため200号のオモリでやっています。 市販のケプラーのサワラ仕掛けでサバの長短冊や冷凍イワシエサで食いますが、とにかくエサが取られやすいため付けエサは多めに用意してください。 アジは、大型の為、付けエサにイカ短やオキアミがあるとより喰いやすいです。 今日は時間の経過とともに水深が浅くなり喰いが落ちてしまったが、同水深で流れていれば、より釣果は上がっていた気がします。 大型青物混ざりで、今後楽しめそうな感じです。 通常のアジ釣より水深が深いため、バチコンは不可です。

午前便アオリイカ・ティップエギング船： 胴長１０～１６ｃｍ１～７杯（船中43杯） 午後便アオリイカ・ティップエギング船： 胴長１０～１６ｃｍ１～３１杯（船中88杯） ※午前便は、無風で全く船が流れず撃沈。追ってきても完全無視・・・。午後便は結構強めの風でポツポツ拾えました！

午前便アオリイカ・ティップエギング船： 胴長１０〜１７cm（リリース含む） （第五）１〜１９杯（船中98杯）。 午後便アオリイカ・ティップエギング船： 胴長１０〜１７cm（リリース含む） （第五）３〜２５杯（船中98杯）

午前便アオリイカ・ティップエギング船： 胴長１０〜１７cm（リリース含む） （第一）４〜３４杯（船中157杯）。 午後便アオリイカ・ティップエギング船： 胴長１０〜１７cm（リリース含む） （第一）０〜２２杯（船中103杯）

今期最初のティップランボートエギング（午後便）出船！ まだそんなにすれていないのか数が多いのかわかりませんが、短時間（3～4時間）の割にはそこそこ数が釣れました。（竿頭で10杯）。 まだ時期が早いのもあってか、サイズはかなり小さめ。 でも、秋しか楽しめないボートエギング楽し～。

夜便アジ釣り。ここ数回、落ち目の夜便でした。その為、今日は少し水深を変えてチャレンジ。 昼間の釣りで、サワラのアタリが多数あった水深に陣取る。 あれっれっ!!................良いではないですか!! 20時を過ぎる頃よりぼちぼちあたり始め、22時過ぎまであたり続けた。 型の良いアジと大型サイズのサバ混ざり。アジは単発からせいぜい2点掛け。サバもそんな釣れ方だった。 レンコダイやベイトに浮き上がったマエソも多かった。 そして中盤から水面にアオリイカが浮き始めた。餌木を投げていた方は少なかったが、多い人は最大11杯のアオリイカが釣れました。 サワラ狙いの方は、餌が無くなるまでの賞味2時間程度やっていたようですが、初回の、m級のサワラ水面バラシの後、2匹ゲット。 サイスが大きいため、横に走らないように200号のオモリを使用しました。使用していた仕掛けを聞いてみたら、仕掛の幹は24号枝間2m、ハリスは14号50cmで付けエサは冷凍イワシとサバの長短冊を使用していました。針は軸の長い太めの針でチモトにはハリス切れ防止の為、夜光のゴムチューブを使用していました。魚誘引の為に針にフラッシャー取り付けなども有効のようです。 いろいろ混ざって楽しい夜便でした。今後、ますます楽しくなりそうな予感。サワラ狙いやナイトアオリ狙いのお客様もお待ちしております。 大型青物の活性上昇で、ナイトジギングや天秤の青物五目も今後面白くなりそうな気配です。

午前便アオリイカ・ティップエギング船： 胴長１０～１７ｃｍ (第五)７～１７杯（船中102杯）。 午後便アオリイカ・ティップエギング船： 胴長１０～１７．５ｃｍ (第五)５～３３杯（船中143杯）。 夜アオリイカ船： 胴長１０～１７ｃｍ。 (第五)１０～８７杯。

午前便アオリイカ・ティップエギング船： 胴長１０～１７ｃｍ (第一)９～３２杯（船中137杯）。 午後便アオリイカ・ティップエギング船： 胴長１０～１７．５ｃｍ (第一)４～４２杯（船中160杯）。 夜アオリイカ船： 胴長１０～１７ｃｍ (第一)５～６２杯。

午前便アオリイカ・ティップエギング船： 胴長１０～１６ｃｍ（リリース含む） （第五）０～２２杯（船中４８杯）。 午後便アオリイカ・ティップエギング船 （第五）０～３６杯（船中１１７杯）。

午前便アオリイカ・ティップエギング船： 胴長１０～１６ｃｍ（リリース含む） （第一）１〜１８杯（船中９６杯）。 午後便アオリイカ・ティップエギング船： （第一）０〜３３杯（船中７５杯）。

午前便アオリイカ・ティップエギング船： 胴長１０～１６ｃｍ（リリース含む） （第五）５～２４杯（船中67杯）。

午前便アオリイカ・ティップエギング船： 胴長１０～１６ｃｍ（リリース含む） （第一）３～１８杯（船中55杯）。 午後便アオリイカ・ティップエギング船： 胴長１０～１６ｃｍ（リリース含む） （第一）０～４４杯（船中127杯） ※今日はエギのサイズによって釣果に差が出てしまいました・・・。