1便メバル便。 トップ94匹で90匹前後の方が多数でした。 他小アラ、ウッカリカサゴ、ホッケ、アジ等 クーラー満タンで早上がりでした。

あまり気温が上がらず肌寒い一日...条件はあまり良くありませんが、小、中型中心で30センチ以上の大型もポツポツまじりました♪今後もう少し気温、水温が上がってくれば型、数共に期待出来ると思います♪

朝船メバル釣り。 メバル18cm~36cm、３４匹～７５匹。 黒ソイ、カサゴ、ホッケ。

佐渡延長便マハタ＆沖メバル釣りに出船。いつもはお昼頃にハタポイントに入るようにしているが、今日に限っては風が強くなる予報の為、最初の1時間ほどメバルを釣ったらすぐに移動してみた。陽が上がれば多少は活性が上がるかと思っていたが、思ったより風と波が強く、水深が浅い為、ベイトが出てこない。メバルはたくさん上がるのだが、マハタやキントキダイは全く出てこない。その代わりにマゾイが時々顔を見せる。 実釣二時間ほどであまりに波と風が強いため、移動して再び、大きめのメバル狙いに戻った。メバルは最後まで釣れ続けたので良かったのだが、今年は中々マハタが厳しいようです。 天気の良い日は又、違った結果になるとは思うのだが、今日の場合はほとんどメバル釣りでした。残念!!雨に叩かれ、肌寒い一日でした。皆さん、風邪ひかないように。

延長メバル釣りに出船。 釣果は20～35cmが15～40匹、他にはホッケ、マゾイ、カサゴなど が釣れました。

オキメバルなどが釣れました。

朝船メバル釣り。 メバル、３８㎝~21㎝、２５匹～７４匹、大型多数。 大型カサゴ、大型マトウダイ、大型ウマズラ、 イナダ多数、ハナダイ、ホッケ。

朝船メバル釣り。 メバル、３７㎝~20cm、20匹～７０匹。 カサゴ1.5k∼６匹、キジハタ、ホッケ、イナダ。

お天気良く、気温も上がりました。しかし南西の風が強く、海上の条件はあまり良くない割にメバルは終始ポツポツ釣れていました♪前回に比べ型は少し良くなり、中型が中心で大型も交じりました♪

1便。 メバル/トップ45匹、 他、ホッケ、カサゴ等が釣れました

メダイは今までと違い良い感じでした♪最大は9キロ！10キロ以上の大型が残念ながら水面でハリス切れ..しかし今日は全員顔を見ることができて良かったです。

1便 メバルトップ80匹でした。 他キクガレイ、ホッケ、小アラ等 が釣れました。

今日は佐渡延長便マハタ＆沖メバル釣りだ。凪は良いが、ポイントに着いたときはやや風がある。 最初のポイントでは潮が速く魚の反応も少なかった。1時間後に移動してからは、潮も落ち着き一気に喰い始める。 前回と違って、そこそこ大きいサイズも混ざり始めた。まあ～サイズのばらつきがあるのは致し方ないが。後半マハタポイントまで移動しないといけないので、お土産程度釣ってから11時頃よりマハタポイントに入る。 ここでは水深が浅いため、100号オモリで開始する。相変わらず、小型メバルは入れ食いだ。中サイズ小サイズ、そして流れて少し深いポイントに差し掛かった時は大きめサイズも混ざる。 沖メバル釣果の数は、最初から最後までメバル仕掛けでやっていた方の釣果だ。リリースしていた方も結構いたようです。唐揚げ塩焼きサイズが多いため、ここでは必要な分だけ釣って残った時間をマハタ狙いに費やすのも良いです。 ただ、前回も感じていたことですが例年の今時期よりも水温が低い感じがします。その為、メバルは小型でもコロコロと太った個体が目立ちます。その為かはわからないが、マハタのアタリはほとんど出ず、なぜかチカメキントキが目立つ。 中々狙って釣れるものでもないのですが、メバルをひたすら釣っていると何故か掛かってくる。メバルの付け餌はサバ単でもホタルイカでもなんでも来る。エサなしで夜釣りに使うようなアジサビキでも6～7点掛けで喰ってくる。しかし、チカメキントキに限っては、今日釣れた方に聞いた感じだとホタルイカに分があったようだ。マハタを狙う方は、サバやサンマの少し大きめの切り身が良いです。暖かくなってくると3k前後のサイズも出てくると思うので胴付き仕掛けのハリスは8号程度で作った方がよさそうです。相変わらず小振りが多いですが、その分メバルは釣り放題です。

佐渡延長便で出船。前半は沖メバルからスタートしたが、潮があんまりよくない。流れずに、同じ場所でくるくると回る。海底はプランクトンのような反応ばかりでしっかりとした反応が出ない。そのうちイルカも船の周りで動き出す始末・・・。3時間ほどやってみたが全く喰いが立たないので、早めにマハタポイントまで移動。 ここでは、水深が浅いことと誘いがしやすいからという理由でオモリは150号から100号に変える。陽が高くなってくればそのうちあたるかと思っていたが、全くマハタのアタリは出ず、釣れるのはメバルだけ。 それも中・中小サイズ。マハタポイントでは水深が浅いため大きなサイズはほとんど見えない。しかし、今日のメバルの喰いっぷりが異常だ。落とすと直ぐに全部の針に針掛かりする。針が大きかろうが餌が大きかろうが関係なくかかってくる。 その為、沖メバル用のロングハリスでは手返しが悪いので通常の2m程度の4号ハリスサビキに変えてみた。最初はサバ単をつけていたが、途中からそれも面倒になってエサなしで釣っていた。それでも全部の針に掛かる。ずっと7点掛け8点掛けだ。マハタだけ狙う方は胴付きの仕掛けに魚の短冊で狙う。前回の出船時と比べると水温が下がったのか、個体が太っている。例年この場所で釣れるメバルは、サイズが小振りで脂も無いため痩せているものが多いのだが、今年は違うようだ。寺泊沖で釣れる小振りだが脂の乗ったメバルと遜色ない。結局最後まで粘ったが、途中メダイの6kサイズとマダラやマゾイなど釣れたが本命は現れなかった。水温が下がりすぎたのかもしれない。