午前船です。 ヒラメ、大原沖。真鯛、太東沖。ふぐ、太東～大原沖。ヒラメ船は水深10m前後。 終日、流れ不足でしたが、イワシの反応を追いかけ、良型主体に釣れました。スズキ混じる。水温12.7度。澄み気味。 真鯛船は水深15〜40m。 朝のうちアタリ多く好調に型があり、日中になり餌取りも多くなってしまったがゲストの良型マハタも混じりました。 ハタ、カサゴ、ウマ混じる。 水温15.5度。澄み気味。 ふぐ船は5〜17m。 朝のうち型見たが、日中当たらなくなり探索したが当たらず苦戦。水温12.1度。薄濁り。

昨日の夜半の雪みぞれ＆風の影響で水温低下の中、出船時は凪ぎてきたけどもウネリ残り、少し沖目から夜明けるの待って、昨日釣れた場所向けました。 魚探は反応出なく、ウネリで水深の幅の波の誤差になっています。 我慢出来なく食わないかな？と思い試みましたが、沖からのウネリで灘に船が引っ張られるので、諦めました。 ７時半頃、アカメ（ヒガン）狙いしました。 上手く潮流れ無いので遣りたい場所居られるので、転々と思う場所見ながら、良型アカメ（ヒガン）が、有り難い事に、７人で最高４匹で、３匹２名で、後は１匹ずつで、１名だけ駄目でした。 今日はショウサイフグが駄目だったので、アカメフグ釣れた御陰でお土産確保出来き、アカメ（ヒガン）に助けらて感謝です。 明日は定休日なので、火曜日から、餌求めてるフグを釣りたいですね。

午前船です。 ヒラメ船は水深5〜10m。 流す度に型があり、大鮃も混じり好調に釣れました。水温14.5度。薄濁り。 ふぐ船は水深5〜17m。 ウネリで昨日釣れたポイントに入れず苦戦。後半、根の中で全員ヒガンフグゲット。

午前船です。 ふぐ、太東沖。 ヒラメ、大原～太東沖。 真鯛、太東沖。

昨日のウネリも大分取れて、開始は沖目６ｍから遣り、段々と灘入り、水深３～５ｍの浅場攻める事出来て、段々とフグ活性してきて、８時半頃になると、反応当り入れ掛かり状態で、フグの２点掛けの人有り大流し出来て良かったです。 そして、最後終わり際にまた好反応当り、ポツポツ釣れて釣果伸びて、お土産なり良かったです。 明日は沢山空き有りますので、お待ちしています。

今日はヒラメ専門とマハタ狙いとショウサイフグ専門に！ ショウサイフグ釣りはウネリ無くなりアタリ活発でトップ80匹の定量！ 凪の内にチャンス‼️

午前船です。 ヒラメ船は水深5〜15m。 イワシの反応もあり、1つ食うと連続ヒットもあり、良型〜大鮃(3.96kg3.16kg2.95kg2.59kg2.3kg2.3kg)も混じり好調に釣れました。水温16.3度。薄濁り。 ふぐ船は水深6〜10m。 ウネリが残り、反応少なく、食い続かず数伸びなかった。 明日は凪予報なので期待。水温14.0度。

昨日のウネリがまだ思ったより残る中、開始は灘浅場の南沖１２ｍで型程度で、夜明けたら灘５ｍ向けましたが、風間立つと横揺れの傾き凄くて、浅場ウネリで無理なので、沖目の釣りでした。 転々と移動して、ショウサイフグ、コモンフグと貯めました。明日はウネリ取れて凪ぎなので、食いだす事を期待しましょうね。 お客様２名の釣果。 １3日（土）１４日（日）朝釣りフグ出船確定。御予約お待ちしています。

午前船です。 ふぐ船は水深4〜7m。 朝の内、中型主体。 日中は小型も増えたが、終日、アタリ多くダブルもあり、好調に釣れました。水温12.7度。薄濁り。 真鯛船は水深15〜32m。 アタリ多く、入れ食いの時間もあり、好調に釣れました。 後半は潮止まって澄み潮で放流サイズも多くなってしまった。 外道でマハタ、カサゴ、ふぐ、ウマヅラハギ混じる。水温20.0度。澄み。

太東沖６ｍから始めて段々と明るくなると、３～４ｍの浅場でポツポツと灘入る程、こんなに簡単に釣れると思える位ポツポツ型出ていて、フグの２点掛け、連続の落とせば釣れるなど活性有って、良型フグも面白い位釣れます。フグの群れ動かずの固まっていて入れ食い状態で、定量確実ですが、こんなにショウサイフグ要らないと言う事で、帰るには早すぎるので、最後、明日からの為に、港前のショウサイ＆アカメ（ヒガン）狙いしてみて帰港しました。最低は満足の道具出さず。こんなにフグ釣れますが明日は予報良くないので、お断りしようと思います。時化後、爆釣り期待しています。今日は爆発入れ掛かりで、時間まで釣りすれば余裕の定量でした。フグ釣り出船した船は、全船定量帰港です。 １3日（土）朝釣りフグ出船確定。御予約お待ちしています。

今日は、いい凪のつもりでいたら、うねりがあり、釣りづらかったみたいです。 フグをいっぱい釣ろうと、はまりこんで行ったら、駄目でした。 なかなかいい日に当たらなくて、残念です。フグは、美味しいからね。

太東沖６ｍで、朝の開始の暗闇、型有ったけども、もっと良い所と思い反応探索しましたが、夜明け船団に戻り貯めました。型れば貯めれば良いですが、ショウサイフグのデカイのと数をもっと欲しいと思い、段々と灘から沖向け、後半、アカメ（ヒガン）狙いしました。 太東沖では潮流れ無いので、ポント狙いで、流す度に良型アカメ（ヒガン）釣れてくれました。 最後、１時間、明日からの為に大原沖のアカメ（ヒガン）場を狙って見ました。ショウサイ、コモン混じりながら、アカメフグが船中１１匹で、最高４匹釣れました。 終わりのラスト１投目で、帰り支度中にまさかのアカメフグがお顔出して、大喜びでした。 一発勝負賭けた甲斐有り、裏本命のアカメフグ釣れて、お客様達に微笑んでくれて嬉しいです。 アカメフグ釣りは期待出来ますね。

午前船です。 ヒラメ、太東沖。真鯛、太東沖。ふぐ、太東～一宮沖。ヒラメ船は水深5〜10m。 今日、朝一は不調でしたが、日中はイワシの中で良型狙いでサイズ揃いで釣れました。水温15.0度。澄み気味。 真鯛船は水深15〜30m。 朝一からアタリ多く、1kg〜1.0kgアップ混じりでテンヤ、巻物共に好調に釣れました。水温19.8度。薄濁り。 ふぐ船は水深5〜10m。 朝の内、砂地で型があり順調に釣れました。日中はどこも食いが続かなかった。水温13.0度。薄濁り。

午前船です。 ヒラメ船は水深5〜10m。 朝一、好調にアタリ、後半はイワシの中で良型狙いアタリ数多くはないが、2〜3kgクラスでサイズ揃いで釣れました。水温14.0度。薄濁り。 ふぐ船は水深4〜7m。 朝の内、中型主体で順調に釣れ、日中、なかなか群れに当たらず苦戦。 真鯛船は水深15〜30m。 流れ良く、アタリ多く、順調に型出たが、風強く釣り辛く船酔い者は0枚でした。外道でマハタ混じる。水温16.3度。薄濁り。