午前船です。 ヒラメ、太東～大原沖。真鯛、岩船～御宿沖。ふぐ、太東～大原沖。ヒラメ船は水深5〜12m。 風の割に流れ悪かったが、流す度に型があり終日、順調に釣れました。水温15.2度。薄濁り。 真鯛船は水深10〜40m。 流れ良かったが、アタリ少なく苦戦。風も強く海悪かったです。 ふぐ船は水深10〜18m。 前半は当たりが少なく苦戦。 後半ポイント移動して行き、良型主体で型が出たが、食いが続きませんでした。

今日はハタ釣りに出ました‼️ 朝から良い感じに釣れて１流しで任務完了出来ました。 マハタ0.5～2.1キロで1～5本、ゲストにヒラメ2.3キロとコソゲ3枚、ショウサイフグ(大)1匹。

午前船です。ヒラメ、太東～大原沖。ふぐ、太東～大原沖。真鯛、岩船～御宿沖。 ヒラメ船は水深5〜15m。 終日、流れ悪かったが、ポイント変えながら型があり、平均的に釣れ大鮃も混じりました。水温14.6度。薄濁り。 ふぐ船は水深8〜18m。 根の中を中心にポイント移動していきましたが、どこも食いが続かず数が伸びなかった。ヒガンフグも混じりました。 真鯛船は水深8〜28m。 朝の内、アタリ少なく潮も澄んで型程度だったが、徐々に流れてアタリ多くなり、順調に釣れました。水温17.0度。澄み。

朝の内は、太東沖１３ｍのショウサイ＆アカメ（ヒガン）狙いして見ました。 真潮良く流れて、直ぐ根から落ちてしまいますが、型有りました。 夜明けだして、コレからの時に、灘でショサイフグが型出てきたそうなので行くと、型有るけども、沖から移動しない方が当り有って、フグ釣れた可能性有りました。 後半、また沖出ししたら、無風無潮なので釣れるかな？と思いましたが、型だけ駄目でした。 最後、南下して狙いましたが、裏本命確保出来なかったです。 今日は、夜明けてから、灘走向けて走らなかった方が良かったです。 明日からもショウサイ＆アカメ（ヒガン）が、明日、微笑んでくれますように願います。

午前船です。 ヒラメ、太東～大原沖。真鯛、岩船～御宿沖。ふぐ、太東沖。ヒラメ船は水深5〜13m。 今日もポイント変えながら適度に流れ、終日、順調に釣れました。水温14.5度。薄濁り。 真鯛船は水深15〜38m。 アタリ多く、型は出たが澄み潮で餌取りや放流多く苦戦。 外道でハタ、カサゴ、ウマ混じる。水温15.8度。澄み。 ふぐ船は水深8〜18m、 朝は砂地からスタートしたが、型がなくすぐに根の中へ移動。 良型交じり型はありましたが、食いが続きませんでした。

午後マダイ釣果。 お久しぶりのマダイは…一日、放流交じり、ポツポツと釣れました！ 釣果２〜６枚。放流サイズは含まず。

朝の開始は太東沖１３のショウサイ＆アカメ（ヒガン）狙いして見て、潮流れ無いので根際乗せると、しばらくこの場所遣ってなかったので、良型主体のアカメ（ヒガン）がお顔だしてくれます。 お客様の殆どの方が顔見れて、６匹１人、５匹２人で、１匹釣れると嬉しいですね。 此所で釣れるショサイフグは良型です。そして、後半戦はショウサイフグ狙いです。 食い出すとポツポツで型程度ですが、ショウサイ、コモンフグが少しずつ増えていきました。 此所でも、アカメ（ヒガン）が何匹か？混じりました。ゲストにヒラメ釣れました。 久々にフグ釣り船らしいお土産になり良かったです。 ２８日朝釣りショサイフグ出船します。 ショウサイ＆アカメ（ヒガン）が、明日、微笑んでくれますように願います。

午前フグ出船。 本日のフグトップは7匹でした！ 朝から当たり悪く、転々と移動してデカフグが上がり、その後はたまにポツリポツリ上がるも後続かず食い渋りでした。

午前船です。 ヒラメ、太東～大原沖。真鯛、岩船～御宿沖。ふぐ、大原沖。ヒラメ船は水深10〜20m。 ポイント変えながらどこでも型があり、トップ4枚が3名と平均的に釣れ、良型も混じりました。水温15.5度。薄濁り。 真鯛船は水深15〜45m。 流れ良くアタリ多く、前半１キロUPも交じり順調に型が出ました。 澄み潮で日中は放流サイズや餌取りが多くなってしまった。 外道でハタ、カサゴ、ウマヅラハギ混じる。水温16.0度。澄み。 ふぐ船は水深14〜28m。 明るくなってから良型主体で型見れたが、後半は風強まりアタリわかり辛くなってしまい数伸びず。朝一にトラフグＧＥＴ。水温15.6度。澄み気味。

港出たらまだ風ウネリ有って、北目走る程、西風増してくる中、太東沖１８ｍから開始して、夜明けた頃、型出たので、型有る内は我慢と思い貯めて見ました。その後、風吹いてきたけども、良い群れ探索と思い１３ｍ～１８ｍを転々と反応見たり、過去の釣れた場所見ながら動きましたが、風増し、ウネリ強くなってしまいました。今日乗船されたお客様は、こんなはずでは無かったと思っていると思うので、再リベンジ御願いします。

午前船です。ヒラメ、大原～太東沖。ふぐ、太東～大原沖。ヒラメ船は水深10〜18m。 時化後型は出たもののウネリもあり底荒れの影響でアタリ少なく苦戦。明日に期待。 水温15.5度。薄濁り。 竿頭は清瀬市の肥沼健一郎5年。 ふぐ船は水深12〜19m。 18〜35cm1〜3尾。 朝から根の中でヒガンフグ混じりで釣れたが、食い続かずポイント移動しながら釣るがウネリあり苦戦。

午前船です。 ヒラメ、太東沖。ふぐヒラメ船は水深5〜13m。 流れ良く、アタリ多く後半にイワシの反応も出てきてサイズUPし、2〜3kgクラス混じり、好調に釣れました。外道でカサゴまじる。水温13.5度。薄濁り。 ふぐ船は水深7〜18m。 砂地からスタートしたが荒れていて苦戦。後半根回りでヒガンフグの型がありました。、太東～大原沖。

ショウサイフグは海が凪たのでアタリ活発！ ショウサイフグ釣りは凪に限りますね！

午前船です。 ヒラメ、大原沖。ふぐ、太東沖。真鯛、太東沖。ヒラメ船は水深4〜10m。 終日、イワシの中で良型混じりながら好調に釣れ平均的に釣れました。トップ7枚が2名。水温16.2度。澄み気味。 ふぐ船は水深4〜6m。 今日は反応があり、終日ポツポツと型があり数伸びました。 サイズは小〜中型主体で、良型も交じる。水温12.3度。澄み気味。 真鯛船は水深20〜43m。 流れ良く日中になりアタリ多くなり良型マハタも混じり、順調に釣れました。外道でハタ、カサゴ、ウマヅラハギまじる。水温17.0度。澄み。