なんとかヤリキンに成った。 ＊本日の状況と言い訳。 今日はヤリキンで出船しました、 ポイントの潮流は緩かったのですが、 少し癖が強めで、 ヤリキンビギナーが多く、 お蔭様で満員だったので、 ソッチコッチでオマツリが発生していました、 手伝いの忠兵衛さんや常連氏が助けてくれました、 キンメは相変わらず朝のうちは良型主体で、 徐々に平均サイズが下がって行き、 段々小サバが増えだす感じです、 最近思うのですが、 オマツリを解いてくれるのを眺めて待っている人が多い、 1人で解くよりも、2人3人で手の数が多い方が楽で早い、 何処に手を出して良いか判らなかったら、 仲乗りや、ベテラン氏の指示を仰いで下さい、 初心者を同行したベテラン氏は、 色々教えてあげて下さい、 「そのコツンとしたのが錘が底に着いた感じだ」とか、 「途中でサバが付いちゃったから直ぐに巻き上げろ」とか、 「そのゴソゴソした感じが、アタリが出てるから 極ゆっくり上げて、追い食いさせる」とか、 折角連れて来てあげたんだから、色々アドバイスしてあげて下さい。 色々失敗しながら覚えていくお手伝いをお願いします。 キンメは巧く追い食いさせながら、 最小限のオマツリで押さえた人は数が伸びましたが、 マダマダ経験未熟なビギナーさんはおかず程度でした。 風：N5～10ｍ・波：2m・潮色：やや澄・潮流：真潮2枚潮極少し。

ヤリキンに成りました。 ＊本日の状況と言い訳 今日の潮流は0,5ノット程度でしたが、 最初の流しから若干のサバが混じりました、 2回目、3回目と徐々にサバが増え始め、 5回目の流しの頃にはサバだらけでした、 ポイントを移動してみたら、 更にサバが増えてしまい、 仕掛を入れる隙間が有りませんでした、 ポイントを移動してダメならヤリイカ狙いと思い、 思い切って移動したら、ややサイズダウンも 半分位の人はキンメがゾロゾロ多点掛けでした、 ただ同じポイントでの2回目は空振りで、 1時間余りのヤリイカのポイントに、 広範囲にサバが居たのでダメなら諦める覚悟でした、 幸運にもサバの反応は有ったが、 結構隙間が有ったので、 底まで仕掛けが届きました、 半分位の人は何とか型が見られましたが、 相変らずイカヅノを触ってくる様な感覚は有るが、乗って来ないらしいです。 風：E6ｍ・波：3m・潮色：澄・潮流：真潮極少し。

ヤリキンに成りました。 ＊本日の状況と言い訳 今日の潮流は1ノット位でした、 多少の上下のズレは有りましたが、 底立ちの取りやすい潮でした、 朝のうちは反応も高さを出していて、 仕掛が着底して直後からアタリが出ていましたが、 仕掛け回収中にバレてしまったのか？ 空振りのお客様も居ましたが、 キンメが釣れていた人は40㎝級の良型主体でした、 その後の流しも何故か釣れない人が出ちゃうのですが、 7～8点掛けの人も有りキンメは好調でした。 終盤にヤリイカを狙いました、 ヤリイカのポイントは潮は殆ど流れず、 イマイチの抱き付きでバラシも有り数は多く有りませんでした。 風：N7ｍ・波：2,5m・潮色：澄・潮流：真潮少し。

ヤリキンに成りました。 ＊本日の状況と言い訳 今日の潮流は0,5ノット前後でゆるゆるでした、 サバも居たけどあまり多くは無かったが、 サメの被害であろう仕掛けの破損が目に付いた、 朝は良型のキンメが釣れる事が多いので、 準備を早くする様に急かされますが、 その辺は理解して急いで準備して下さい、 投入の仕方、オモリ着底後の誘いパターン等、 チョッと聞き辛いかもしれませんが、 良く聞いていて下さい。 ヤリイカも狙ったのですが、 少し前から雨が降り出し、風も強くなってしまい、 潮と風が逆に成り海況が悪く、 思う様に反応を探す事が出来ず、申し訳程度にやって、 少し釣れて沖上がりに成ってしまいました。 風：SW6～12ｍ・波：2,5m・潮温：15,5～17,8℃・潮色：澄・潮流：真潮緩い。

ヤリキンに成りました。 ＊本日の状況と言い訳 今日は潮流が真潮2ノットに成ってしまった、 底潮は1,5ノット位かと思ったが、 実際にはもっと差が大きかった様で、 上手く底立ちが取れないと言うか？ 底が良く判らない人も居た様で、 釣れない人が出来てしまいました、 キンメの型は良かったので、 少し釣れればお土産に成るんだけど、残念でした。 キンメのポイントにはサバが居なかった。 ヤリイカのポイントも サバが居ないと良いと思ったが、 世の中そんなに甘くは無かった、 少なかったが少し反応が出るだけで底まで落ちない、 それでも何とかサバを避けられれば、 誰かにポツンとイカが乗って来ました、 1時間半足らずでしたが、 最後まで釣りした人はイカが釣れました。 風：N10~7ｍ・波：3m・潮色：澄・潮流：真潮二枚潮やや速い。

ヤリキンに成りました。 他魚：メダイ、アジ、ギンメ、サバ。 ＊本日の状況と言い訳。 今日は前回出船の11日よりも更に潮が緩み、 極々弱い込逆潮に成っていました。 到着後反応は有ったので準備出来次第釣り開始しました、 錘が着底直後からアタリが出ていて、 巻上げ開始すると十分な重量感が有りました、 若干のオマツリは有ったが、釣れ上がったキンメは良型ぞろいでした、 3回目辺りからサイズダウンしてきたのでポイント移動した、 サイズ的には良型主体に成ったが、 釣れない人も居たり、サメに襲われてしまう人が目立った。 終盤1時間半足らずヤリイカを狙いました、 海底に若干の反応が有る様に感じたので、 サバの反応を避けて釣り開始したら、 殆どの人にイカの乗りが有った様だが、 角の抱きが甘いのか？3m程のウネリの所為か？ バラシが多く、足が1本だけだったり、 何本も墨の付いた状態だった人も居ました。 キンメもヤリイカもマズマズ好調に釣れて、 クーラーボックスは満タンでしたよ！！

ヤリキンに成りました。 ＊本日の状況と言い訳。 今日は風の弱い予報でだったので期待して出船しました、 港を出て直に水温が高く、片貝漁礁近辺で17℃有り、 水深40m位では19℃、50mでは20℃に成ってしまいました、 水温は高いが真潮が速い事は無い様でした、 底から沖は19℃から20℃を行ったり来たり、 ポイントの水温は丁度20℃でした、 潮流も緩んでいる様だったので反応見付けて釣り開始です、 錘の着底と同時にアタリが出たようでした、 全員が巻き上げに掛かり、竿も良い感じにグングンいってます、 最初の流しは良型が掛かっていましたが、 パーフェクトで掛かった人や、巻き上げの負荷を掛け過ぎたのか？ 仕掛の幹糸や、ミチイトに傷でも有ったのか道糸から切れてしまった人、 そんな中で1尾しか掛からず回収してしまった人等、不幸な人も居た。 二回目の流しでは最初の反応が無くなっていたので、 少し水深の浅い所に有った大きめな反応で釣りしてみた、 キンメは釣れたがやや小振りが混じってしまった、 その後はサバがが釣れだしてしまったが、 底まで落ちれば、キンメかアジも釣れていました。 そのうちにサバだらけでそこまで落ちなくなってしまったので、 ポイントを移動してヤリイカを狙ってみました、 ヤリイカのポイントの方が潮が速くやりづらかったが、 サバの反応を避けて投入してもらったら、 直ぐに乗った人が有って、良型のヤリイカの3点掛けでした、 その後はチョッとオマツリと戦いながら、 時々ポツンとヤリイカが釣れていました。 そんな感じで、今日はヤリキン成立しました。 風：N5ｍ・波：2,5m・潮色：澄・潮流：真潮二枚潮少し。

【乗合】今日は7:00くらいまではアタリがなく苦戦でしたが、ポツポツとアタリ始めると次第に良い感じにあがるようなり、全体的に型も良く中鯛混じりでお土産になりました！

18号で出船！ 予報に反して風強く、海悪くでしたが3点、2点とかかる時がありました。途中から潮が早くなってしまい潮目から逃げ逃げの釣行になってからは全然ダメでした⤵︎また出番あれば頑張ります。 潮色と流れ：澄み、速い。 風向きと強さ：東、強い。 波高：2.5-3.0M。

11号で出船！ 朝から海悪く苦戦しましが皆さん頑張っていただきお土産になりました。

ヤリキン(LTキンメとヤリイカのリレー) ＊本日の状況と言い訳。 今日はポイントの水温が高く成っていたので、 真潮の2枚潮が復活してしまったのですが、 酷いオマツリ連発にはならず、 なんとか釣りに成りました。 ただ上潮の速い二枚潮だったので 底立ちの取り方に苦戦したのか？ 数の少ない人も居ました。 終盤は1時間余りヤリイカ狙い、 朝からのイカ釣りの船が 昨日のポイントに居たので状況を聞いてみたら、 「少ないけど昨日よりは少し良いよ」と言うので、 昨日のポイント近辺から始めてみました、 最初の投入はサバの反応を避けたつもりが、 沈下中にサバが来てしまって直ぐに回収でした、 2回目の流しはもう少し慎重にポイント選び、 今度は海底まで仕掛けが落ちて、 バタバタ入れ乗りではないが、 ポツリ・ポツリと誰かが取り込む感じ、 触るけど乗らなかったり、 途中でバレたりも多々有った様です、 短い時間でしたが、オデコが1人でした、 最近はヤリキンに成って来ました。 風：Ｅ6m・波：2,5m・潮色：澄・潮流：真潮二枚潮チョッと速い。

ヤリキン(LTキンメとヤリイカのリレー) ＊本日の状況と言い訳。 今日はもうチョッと良い凪だと思ったけど、 風の強さの割にガチャガチャした海でした。 最近潮流は緩め安定しているので、 船の揺れを除けばマズマズの条件でした。 水温が低かった所為も有るのか？ 着底と同時に竿先がゴトゴト言わなかったが、 ジワジワと竿先が揺れ出すイメージのアタリ方、 9点掛けやパーフェクトは有りませんでしたが、 3∼6尾程度の釣れ具合でした。 潮緩いので再投入も出来ましたが、 何度も繰り返していると糸の角度がズレだしてオマツリも出てきてしまいました。 明るくなると段々サバが増えて来ました。 サバの反応の無い所を捜し歩く感じでした。 終盤にチョッとサイズの良い反応有ったが、サメに襲われてしまった人も居ました。 お土産には成ったよ。 終盤は1時間位ヤリイカ狙い。 朝からのイカ釣りの船に「何時ものポイントはダメだよ」と言われたので、 少し沖のポイントで釣りしてみたら、 まぐれ当たりか？ヤリイカが釣れちゃった。 しかも大型のオスのヤリイカ3点掛けの人も居ました。 気を良くして2回目の流しをしたら、 サバの反応が寄って来てサバだらけ、 三回目の流し、最後の流しですが、 なんとも微妙な評価の流しって、 サバに付かれてしまった人も居たが、 またまた3点掛けの人も有りました。 そんな感じで、最近はヤリキンに成って来ました。

11号で出船！ アジとハナダイ半々でアタリ多く楽しめました！

18号で出船！ 朝から最後までサバの猛攻で、直結だとノリ悪く厳しい戦いでした。 潮色と流れ：澄み、ゆるい。 風向きと強さ：北東、ほどほど。 波高：2.0-2.5M。