近海延長便サビキ＆根魚五目釣り。近海延長便サビキ＆根魚五目釣りに出船。 昨晩が爆釣しすぎたせいか、どこへ行っても魚がいない。 かなり遠い場所まで探しに行ったがどこにもアジが見当たらない。 あきらめて根魚を狙ったが、こっちはこっちで活性が低い。 雨雲のせいで空が暗いこともあるか。時間になればそれでも釣れるのではと淡い期待をしてみたものの、見事に大外れの一日でした。 残念!!

午前便サビキ&根魚五目釣り。午前便サビキ&根魚五目釣りに出船。 漁礁周りは何故か魚の反応がない。 走り回っていたら、砂地に魚の反応が出たので落としてみたら、良型アジとサバ。 少し探すのに手間取ったが、皆さん少しづつですがお土産ができて良かったです。

午後便サビキ＆根魚五目釣り。午後便は仕立て船。 午前と同じく砂地のアジを探ったが、今度は反応の中に魚が見当たらない。気温が上昇したから移動したのかもしれない。 四苦八苦しながら探しているうちに、ある時間を境に漁礁周りにアジが戻ってきた。ここで何とか、夕飯分程度には釣れてくれたので良かったです。それにしても厳しい反応でした。

近海延長便サビキ＆根魚五目釣り。前半はアジ釣からスタート。 ポツンポツンとはあたるがアジよりもハナダイやレンコダイのヒット率が高い。今日は空が曇りのせいか活性としては今一つだ。 数箇所前半回ったが、今一つの感があったため久しぶりに広範囲に調査。 8時30分を過ぎる頃より大きな反応にあたる。ここで1時間半ほど入れ喰い出ったためようやくクーラーが埋まり始める。 後半、少し北西風が射してからは根魚釣りに移動。 しかし、前日同様に根魚の活性は低く後半は不調でした。

近海延長便サビキ＆根魚五目釣り。近海延長便サビキ＆根魚五目釣りに出船。 サビキの予定だが、アジ反応が固まっていないことが最近多いため、天秤吹き流し仕掛けにオキアミ付けてアミコマセを使用してみた。 前半に入るポイントは、大型アジに混ざってレンコダイやハナダイも多い。 最初の二流し程度で少しづづ魚が集まってくる。集まり始めたら全員ヒット開始。そんな感じで、数箇所回りお土産のアジはそこそこ釣れた。 同時にアジの活性の高い所は、根魚もぽつぽつと釣れる。キジハタ、クロソイ、そして数は減ってきたがウッカリカサゴと良い感じでしたが後半に行くと、なぜか根魚の喰いが悪い。潮が流れているので後半は胴付き仕掛けでやったが、ここ数日根魚の調子は今一つだ。 前半の釣果と後半では全く正反対の雰囲気でした。一時化あると良いのかもね～。

夜便アジ＆アカイカ釣り。夜便は活性の上がってくるのは、ポイントに入れてから大体1時間30分後位。大まかに20時30分から21時の頃合いだ。 ポイントに着いた直ぐは、まだ魚は集まっていないため落として誘うとエソだらけ。 魚が集まり始めると浮き上がっているベイトを狙っているせいか、エソはかなり少なくなる。 現在のサバはかなりでかい。腹を開けると小イワシがたくさん入っている。 今までは、付けエサなしでアジを釣っていたが、現在のアジの状況はアジが大きいため多少付け餌があった方が喰いが良い感じのようです。 もちろん、なくても普通に釣れますがサバとアジのヒット率に変化があるように感じています。 アジもサバも大型の為、仕掛けは4号以上のサビキでエダスが長めの方がよさそうです。日中の釣りに使用しているハヤブサのブライトンやケイムラサバ皮のミックスフラッシャーなどがお勧めサビキです。特にケイムラサバ皮のミックスフラッシャーは5号ハリス迄のバリエーションがある為、サバが大い時にはドラグをきっちりと締めて早巻き出来ます。それ以上の太さで房総ラッシャーなどもありますが、こちらの場合は枝間が1mと長く全長も7m位ある為、多少、枝間と全長の調整が必要のようです。付けエサはオキアミ程度で十分です。 同時に時合に入ると、ベイトの浮上に伴い、ポツンポツンとアカイカの姿もみえた。良型サイズも混ざり良い感じになってまいりました。 アカイカ釣りは、仕掛けは浮きスッテのみを使用します。スルメイカよりも枝間とエダスを長めにとってください。スルメイカと違い、水中ライトは必要ありません。柔らかめの竿が良いです。せいぜい1.8～2.4m以内の長さの竿で6:45:5調子位がお勧めです。長すぎる竿はサバが集まり始めると悲惨な状態になりますので要注意です。

近海延長便ウィリー五目＆根魚釣りで出船。 本来サビキの予定でしたが、ばらけているアジをまとめ易いため、ウィリースタイルでアジを釣る。 ウィリー仕掛けでも良いのだが、レンコダイやハナダイを同時に釣りたいため、オキアミを付け餌にするにはアマダイ仕掛けのような素針の方が餌を刺しやすい。市販のアマダイ仕掛けの場合は、アマダイ用の細軸の針の仕掛けではなく、チヌ針を使用している仕掛けの方がばれにくいです。 空は雨雲で薄暗かったが、流し始めてしばらくするとどこともなくアジが集まってきた。 相変わらずでかい。そしてお腹の中にはまだ卵を抱いている。 途中サバなども混ざったが、良い感じでアジは釣れ続けた。 後半、根魚狙いに行ってみたがお日様が出ないため活性は低かった。時々姿を見せるクロソイは良型サイズが多かった・ 結局前半のアジのおかげでお土産はたくさんでした。

午後便ウィリー五目釣り。朝方、南西風強く出港時はまだ波が荒い。 一時間ほどしてようやく落ち着いてきた。 前半は、大型アジに混ざってレンコダイが好調。それも大きいサイズが目立った。 お土産をそこそこ釣ってから根魚に移動してみたが、朝の風のせいか喰いは渋かった。 今日もバルト海イワシを用意してお客様が根魚釣りに利用してみたのだが、釣れた魚は大サバ、クロソイ、キジハタ、カサゴ、オオアジとなかなか良い感じでした。 ストック品を船内冷凍庫に用意していますので、釣行中に足らない方がいたらお声掛けください。 又、樺太シシャモのオスが業務スーパーなどで見かけますが仲乗りに試してもらったらクロソイやキジハタなど普通に釣れました。 冷凍イワシに比べて腹がしっかりとしているので餌持ちが良かったとのことです。根魚釣りを始めるとかなり冷凍イワシが消費されますが、安価なラトビア産のバルト海イワシや樺太シシャモは根魚釣りには欠かせないアイテムになっていきそうです。(値段のことあんまり考えなくて使えるからね～) 午後便でしたので、アジがいるかどうか不安でしたが何とかお土産が取れて良かったです。

午前便一つテンヤ・タイラバ船 マダイ０．８ｋｇ クロソイ船中８匹(０．８～２．０ｋｇ級) ワラサ４ｋｇ級、キジハタ船中30匹位、カサゴ多数。 夜スルメイカ船 (第五)スルメイカ１～２０杯 アカイカTOP１０杯船中２５杯ほど！

近海延長便サビキ＆根魚五目釣り.....(仕立て船)。仕立て船で出船。サビキ＆根魚五目とありますが、タイラバ・テンヤ・サビキ・ジグと思い思いのスタイルで釣りを楽しんでいました。 前半、アジが多かったですが、後半になるに従い根魚の喰いは渋くなりこのまま終わるかと思ったら、最後はサバの到来で少し賑やかになりました。産卵期のサバの為、卵を抱いた大きな個体が多いです。身の質は今一つですが、サバの卵を煮つけにするとそこそこ食べれます。

近海延長便サビキ＆根魚五目釣り。お天気最高!!しかもべたべた凪だ。そんな時は決まって良くなかったりする。澄潮で僅かに流れても全く魚の反応が出ていない。 数箇所目にしてようやくアジ反応を見つけた。 数は多くないが単発で根魚も一緒に釣れてくる。 アジサイズはだいぶ小さくなった。それでも泳がせサイズにはまだデカい。 一番小さいサイズでも27cm程度で、大体は30cmオーバーです。 だから釣った数よりもクーラーの中がいっぱいに見える。 夕飯分程度に釣れてから、根魚五目に移動。 しかし、前半同様に反応のある場所は限られた。 根掛りは多かったが、クロソイや沖メバル、そしてアジ泳がせでヒラメも見えた。 根魚の餌は、試しに安価なバルト海の冷凍イワシを使ってみた。このイワシは業務スーパーとかで販売しているようです。どういうわけか尾ひれがありません。そして、形が国産に比べて平べったい。しかし、尾ひれが無くても普通に根魚の誘いをすれば喰ってきますね～案外ひらひらしているのが良いのかもしれませんね。 底潮が動かないと、冷凍イワシがベラなどに肉だけ食われてボロボロになって上がってくるため安価でたくさん入っている冷凍イワシは重宝するかも.....。 仕掛も通常は、ハタ鯛五目の胴付き仕掛けをお勧めしているが、港前のさくらや釣り具さんで置いてある青物飲ませ仕掛8号ハリス6本針全長3.5ｍを2つにカットして3本針で使用するのも有りです。安価な仕掛けですが回転ビーズを使用しているので絡まないです。 暑くなってきたので、今後の天候が気になるところですが、そろそろ帽子は必需品のような気がします。

1便。 メバル、トップ40匹前後。 他、クロソイ、小アラ、チカメキントキ、ホッケ等釣れました

午前便サビキ＆根魚五目釣り。午前便サビキ&根魚五目釣りは、ここ最近好調のポイントまで足を運んだが、潮が止まり一流し目はあたっても二流し目はアジ激減の繰り返しでいつまでたってもパッとしないまま時間切れとなりました。

1便。 反応有るものの釣れず数が伸びませんでした。