前回はタックルのお話を少しさせて頂きましたが、今回も前回の続きをお話していきたいと思います。
私のジギングホームの鳥羽ではコンパクトなジグがかなり有利です!
マダイ、サワラ、そして青物(ベイトがイワシなど小さい時)にはブッチギリ釣果のダイワTGベイト(タングステン)
次にTGベイトスリム(これもタングステン)
この2つがものすごい釣果でしたが、今年の年明けに発売されたソルティガVSジグ、上記のタングステンとは違って鉛なのですが、コンパクトに作られていて正しく鳥羽エリアではピッタリのジグです!
私がジグを考えるにあたり一番気にかけるのはタダ巻きでいかにアピール出きるか!
タダ巻きで泳ぐジグ花火ではシャクッても良い動きをするのでこの事は欠かせません!
この夏はVSジグでバンバン釣りたいと思います!
次回もライトジギングのお話をしていきたいと思います。