その日はイカナゴ入荷の初日で、船で買い付けに行っているのを待つ間は、サビキではぽつぽつだったのが、途中からエサの生きたイカナゴの配給が始まるや否や、メバルの活性アップアップだったそうです!
イカナゴを飽食するとメバルもプリプリに肥えてきますが、30㎝近いサイズも釣れていい釣果になったそう!
とはいえ、ここ2年ほど大阪湾~明石のメバルは低調モード。
まだ日ムラもあるようで入れ込みすぎの期待はしないほうがいいですが、少しずつ本格化が楽しみになってきました。
メバル大好きっ子の私も、23日にはイカナゴメバルに挑戦してくる予定ですので、また次回のコラムでご報告できればいいかなあと思っています。
そしてファミリーフィッシングはいつもの小柿渓谷放流釣り場で桜を愛でながらのアマゴ釣りができたらいいな~っと思っています(^^)
こちらも開花までもうしばらくかかると思いますので、レポートを楽しみにしていてくださいね!