今回はボートエギングにおいてベイトタックルを紹介したいと思います。
このボートエギングにおいてベイトタックルの考えは常に私の中でありました。
考えるてみるとシャクル→ストップ→スライド→フォール(着底)→シャクルの繰り返しですから、自ずとベイトタックルにも目がいくのは当然と言えば当然。
しかもエギが重くなれば重くなるほどスピニングタックルよりベイトタックルと考える事は私だけではないと思います。
私もボートエギングをやりだして20年が経とうとしています。
もちろんベイトタックルでのディープ攻略は常に頭にあり 何度も何度も考えて幾度となくロッドも色々テストしましたが納得行くものが出来ずに今に至りました…
しかしようやく納得するものが出来てこの夏デビューとなり、ここにインプレを書かせていただきます!
まず一番のこだわりは何といってもアタリの出方!
今まで納得がいかなかったのはこのアタリの出方が…
それが去年ブレイクした511のティップのような柔軟な しかし若干張りのあるSMT(スーパーメタルトップ)を搭載したことによりアノ!アノ!ビックリのアタリが獲れるようになりました!