皆さん、お元気ですか(^^)三重県の堀口文敏です。
口を開けば暑い!!暑い!!ばかり。
また、雨が降らず、各地のダムは日上がっている状態が続き、一方、東北地方では、ゲリラ豪雨による大洪水。
そして、九州では桜島の大噴火。
またく、日本列島はどうなっているのでしょうか?
そして、この影響は、海にも影響を及ぼしています。北海道付近で、マグロが水揚げされたり、サンマの水揚げ高が低下したりと、自然に大きな影響が出ています。
そんな中、私の地元の紀伊半島も雨不足による苦潮や、水温の上昇により魚の活性が悪くなったりと大変な状態です。
しかし、黒潮が大きく接岸してくると、その潮に乗って青物の回遊が見られます。紀東では、青物のターゲットとなる大半が、ハマチやワラサ、カンパチ等がメインターゲットとなる。
時には、1mを超えるブリや、脂のりのりのマサバの50cmオーバーも釣れ引き味抜群で食べても最高のターゲットとなっている。
そんな、青物を狙えるのは、晩秋までがピークとなり今釣らなければいつ釣るの??て、感じです。